▼ CARL SCHMITT UND ESCHATOLOGIE ▼「天皇機関説」事件 ▼『ケルゼン著作集』完結
▼ 青年ケルゼンの詩 ▼「機関」の語源学 ▼上記英訳(On Kelsen's Writings)
▼ Der Nomos der Erdeメモ ▼天皇機関説事件 ▼「ケルゼンと抵抗権」(英文）
▼ 20世紀初頭ウィーンのユダヤ系知識人 ▼天皇機関説事件論 ▼「Hobbes and International Law」(英文）
▼ Kelsen and Philosophy ▼『法学論』初出一覧 ▼「ケルゼンと抵抗権」（英文・送稿用）
▼ ホッブズとシュミット ▼Ｒｉｇｈｔｓ ▼Weininger『性と性格』
▼ 戦前期ドイツ公法学におけるユダヤ人 ▼Marx oder Lassalle ▼ケルゼンと哲学
▼ Hans Kelsen in Japan ▼科学と政治 ▼ケルゼンと抵抗権
▼ ケルゼンとシュミットの国際法史観 ▼WeimarNazi期右翼思想家群 ▼日本におけるケルゼン
▼ 総理大臣の決闘 ▼Kelsen in Japan (final) ▼国際法否認論考
▼ Schmitt研究回顧 ▼Kelsen「Otto Bauerの政治理論」▼『ケルゼン研究III』目次案
▼国際法における個人責任 ▼『社会主義と国家』（人名索引） ▼『純粋法学』初版・第二版序文
▼ケルゼンと憲法裁判所 ▼Kelsenの誤記 ▼『純粋法学』第一章
▼ギリシャ思想集「あとがき」 ▼Political Theory of Bolshevism（矢部訳check)▼『ケルゼン研究III』人名索引
▼Society and Nature人名索引 ▼『社会主義と国家』校正 ▼『純粋法学』第二章
▼Leo Strauss問題 ▼『ケルゼン著作集』「マルクス主義批判」あとがき案▼『純粋法学』第三章
▼FitzMauriceと「国際法・国内法」問題 ▼「共産主義法理論」校正 ▼Zurechnungの訳語
▼『ハンス・ケルゼン著作集』（全六巻） ▼メンツェル『自然法と社会学』 ▼『純粋法学』第四章
▼ケルゼン『ギリシャ思想集』目次 ▼Socrates、Platonと現代ギリシャ ▼『純粋法学』第四章(2)
▼甦るビヒモス ▼Kelsen書評：Menzel『自然法論と社会学』▼『純粋法学』第五章
▼『主権の問題と国際法の理論』序文 ▼Ｋｅｌｓｅｎ ｉｎ Ｊａｐａｎ(final) ▼Max Pinnは一人か二人か？
▼ケルゼンの世界 ▼Kelsen in Japan(校正） ▼『III』校正
▼『政治神学』の主権論批判 ▼Menzel校正 ▼「あとがき」（案）
▼ケルゼンの実定法学 ▼『ダンテの国家論』人名索引 ▼『純粋法学』第五章(2)
▼ケルゼンおける法と道徳 ▼ケルゼン自伝・著作集総合人名索引▼『純粋法学』第六章
▼『主権の問題』人名表 ▼Hobbes・Schmitt・敵対刑法 ▼『純粋法学』第七章
▼『民主制の基礎づけをめぐって』 ▼「敵」の概念 ▼『純粋法学』第八章
▼『ハンス・ケルゼン自伝』目次 ▼敵対刑法・Hobbes・Schmitt ▼『純粋法学』註
▼『カール・シュミット著作集』「人名索引」訂正▼敵対刑法とホッブズ ▼Kelsen-Schmitt-日本国家
▼『民主制の基礎づけをめぐって』II ▼Murauer「新ケルゼン伝」 ▼『正義の問題』
▼『民主制の基礎づけをめぐって』III ▼ダンテ・ゲラ ▼『純粋法学』索引
▼『民主制の基礎づけをめぐって』（註） ▼「人類学・思想史」校正 ▼『民主主義論第二版』
▼「八月革命説」について ▼Kelsen「聖書」ゲラ ▼『民主主義』3・4章
▼「アリストテレスの正義論」 ▼目の中の丸太 ▼純粋法学校正１
▼「アリストテレスの政治学」 ▼Murauerゲラ ▼純粋法学「あとがき」
▼「応報と因果」 ▼「できちゃった」ケルゼン？ ▼『民主主義』5・6章
▼『国法学の主要問題』の訳者 ▼『神話と宗教』あとがき ▼『民主主義』7・8章
▼ケルゼン『法学論』人名索引 ▼「未開」の文字を含む書名list▼『民主主義』9・10章
▼ケルゼン異色の弟子 ▼『神話と宗教』「あとがき」（完）▼宮澤『憲法と裁判』人名索引
▼ケルゼン『民主主義論』（あとがき） ▼ケルゼン人名索引校正 ▼森村書評
▼ケルゼン『民主主義論』訂正 ▼Murauer人名索引 ▼Nomos索引